四谷大塚

四谷大塚の全国統一小学生テスト2020年を年長生が受けてみたら?

 

 

全国統一小学生テストって何だろう?

 

ママ
トシも来年から小学生だしさ。四谷大塚のテスト受けてみない?

 

パパ
なにそれ?? 年長にもテストがあるの?

 

ママ
そうなの。四谷大塚は年長からいろいろやっているみたいなの

 

パパ
そうか、じゃあ受けてみるか。トシなら大丈夫だろ

 

 

ということで調べてみました。

全国統一小学生テストは、このような特徴をもったテストです。

 

ポイント

  • 四谷大塚が年2回開催する全国規模のテスト!
  • 2020年は6月28日に実施された(2019年は6月3日と11月3日に実施)
  • 47都道府県2,500会場で実施!
  • 小学3~6年の成績上位50位は決勝大会へ
  • 小学3年生以上はオンライン受験が可能(ただし、決勝大会進出対象外)!
  • 年長生の試験は算数と国語がミックスされた考える力を見る問題を出題!
  • 年長生は30分100点満点で80点が平均点となるように問題を作成!
  • なんといっても無料!

 

というわけで6月28日に最寄りの校舎で受験してきましたよ。

 

当日は雨も降っていて少し寒い中、うちのトシは頑張りました!校舎の外で試験が終わって出てくるのを待っていたら、トシはニコニコしながらやってきました。

「パパできたよ!」と自信満々に言うので楽しみにしていたわけであります、はい。

 

 

全国統一小学生テストの年長生の問題はどのような内容か?

 

年長試験問題

 

家に帰って問題をみてみたらこのような内容でした。

 

大問1

一つの絵の中に3種類のボールがいくつか入っていて、それぞれ何個あるかを答える問題

 

大問2

ひらがなが書かれていて、それを反対から読むとあるものの名前になり、それを4つの絵の中から選ぶ問題

 

大問3

数を分解する問題。たとえば、2枚の絵があり、1枚は虫が数匹いる絵、もう1枚は葉っぱでその虫が何匹か見えないようになっている。隠れている虫は何匹か答える問題

 

大問4

絵に描かれているものといっしょにつかうものを4つの選択肢から選ぶ問題

 

大問5

異なる立体図形が積み上げられていて、それぞれ何個あるかを答える問題

 

大問6

問題文にかかれているとおりになっている絵を選ぶ問題(何かの前に何がいて、みたいな)。

 

 

問題を見た瞬間に、トシには少し難しいかなと思いました。問題文を正確に理解できないんじゃないかと思ったのです。

 

ただ、テストが終わった後のあの自信満々の顔をみて「まぁ大丈夫か!」と考えるようにしました。

 

 

 

全国統一小学生テストの結果はどうだった?

テストの成績表が返ってきたのは7月6日でした。

その日は妻が塾に成績表を取りに行ったのですが、

「トシの結果。。」というLINEのメッセージとともに画像も送られてきました。

 

四谷大塚年長テスト結果

 

 

なんじゃこれ!偏差値28やないか!

 

 

衝撃的な結果でした。まさかここまで出来ていないとは。。

あの自信満々の顔はいったい。。

 

と、はじめて受けた全国統一小学生テストは散々の結果だったのです。

 

 

 

全国統一小学生テストの年長の受験者数は何名だった?

年長生の総受験者数は1,880名でした。意外と多いですね。

皆さん小さい頃からテストを受けているんですね。びっくりです。

 

受験者数の多い県を上から5つあげるとこのとおりです。

1位 東京都 558名

2位 神奈川 192名

3位 千葉県 134名

4位 福岡県 122名

5位 埼玉県 102名

 

やはり首都圏が多いですね。

 

 

全国統一小学生テストを受けるメリットとデメリットは?

僕が感じたのは以下のとおりです。

 

メリット

  1. テストの雰囲気に慣れることができる。
  2. 中学受験を考えているこどもたちの中での自分の位置を把握できる。
  3. 問題の得意分野と不得意分野を把握できる。

 

僕もそうだったのですが、高校受験のときにはじめて外部試験会場での試験を受けて、かなり周りの雰囲気にのまれたということがありました。小さい頃からテストの雰囲気に慣れるのはいいことだと思いました。

 

また、普段自宅で学習をしていて問題が解けないことがあると、「他の同学年の子はこんな問題を解けるのかなあ」と思ったりします。テストを受けて自分の位置を客観的に把握することで今後の対策につなげることができます。

 

今回でいえば、平均点が82点のところをトシは46点しか取れていないわけなので、みんなができない問題ができなかったわけではなく、みんなができる問題をできなかったと知ることができました。

 

何よりも収穫だったのは僕自身が子供のころに苦手だった立体図形の問題は全問正解だったことです。もっと簡単そうにみえる大問で全問不正解だったにもかかわらず、立体図形が全問正解だったことは褒めてあげたいですね。

 

全国統一小学生テストを受けていろんなことが分かったので、うちにとってはメリットしかなかったです。

よく言われるデメリットの一つである「テストの結果に一喜一憂してしまう」というのは年長生には当てはまらないでしょう。だってまだまだこれからなんですから!

 

 

 

まとめ

全国統一小学生テストは素晴らしいテストでした。

これから始まる受験生活のモチベーションになります。

 

なんといっても無料なのですから絶対に受けたほうがいいです。

 

次回は年末にかけて第2回目が実施されると思うのでどれだけ偏差値が上がるか楽しみです(まさかこれ以上落ちないでしょ。。)。

 

 

ありがとうございました!

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