中学受験の奮闘記

年長生に絵本の読み聞かせを再開した理由。その効果は?

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こんにちは、トシパパです!

絵本の読み聞かせが子供にいいというのは昔から聞いていました。トシが小さいころはやっていたのですが、最近は僕も奥さんも忙しくなってきたのでやめてしまっていました。

また、最近まで海外に駐在していて日本語の絵本がたくさんあるという環境ではなかったこと、小さいころにやっていたけどもあまり効果を実感できなかったというのもやめた理由です。

ただ、最近になって絵本の読み聞かせを再開し、その効果も実感できたので記事にしてみます。

 

絵本の読み聞かせを再開した理由

絵本の読み聞かせを再開した理由は、

パパ
トシが話す日本語がたまに何かおかしいなぁ

と感じたことが理由です。

例えば何か質問すると全然ちがうことを言ってきたり、間違った助詞をつかったりということがたま~にあるのです。公文の国語の文章を読んでいるときも声が小さく、イントネーションがおかしいこともあります。

自分が同じぐらいの年のときにどうだったんだろうとか、他の年長の子たちはどうなんだろうって気になりますが、おかしいことはおかしいので早く直さないといけないなと思っています。

 

なぜトシの話す日本語がおかしいのか理由を考えてみた

理由1 帰国子女のため日本語に触れる機会が少なかった?

海外に住んでいてインターナショナルスクールに通っていたため、日本語に触れる機会は普通の年長生に比べると半分ぐらいだったかもしれません。

このぐらいの年の子にとって日本語に触れる機会が半分しかないのは致命的です。レストランやスーパー、移動の時でも英語が現地語で、日本語だけというのは家にいるときぐらいしかありません。

日本語の絵本の読み聞かせをするなど、意識して日本語に触れる機会を増やすべきだったと今更ながら後悔しています。

 

理由2 You Tubeの見過ぎで言葉を流して聞いている?

日本に帰ってきて日本の幼稚園に通い始めましたが変な日本語はたまに出てきます。

 

パパ
以前より日本語には多く触れているはずなのにどうしてだろう?もしかするとYou Tubeの見過ぎかもしれない!

と考えました。

You Tubeは使いようによって勉強になると思って好きに見せているのですが、見ている時間が長すぎてただ流して見ている、あるいは聞き流しているだけのように見えます。こういう時間は結局日本語に触れている時間にはならないだろうと思い、代わりに絵本の読み聞かせをしてみようと考えました。

 

やってみたことは?

やったこと

図書館に行って簡単な絵本を借りてきた!

借りてきた本を寝る前など時間があるときに読んでみた!

You Tubeは時間を決めて見せるようにした!

 

ちなみに図書館で借りてきたのはこういう本です。本当に初歩的なところに遡って読み聞かせをしようと考えました。借りてきた本はそれぞれ2回ずつ読みました。

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簡単な本なのでトシのほうからいろいろ話しかけてきてくれます。少し難しい本だとまだ理解できないようで何の反応もありません(なんとなくは理解できていると思いますが)。

振り返ってみると2歳~3歳ごろにこういう簡単な本を読んでいた時は何の反応もありませんでした。そのときは無理やり聞かせていたようなものだったので効果ないなと思い、途中でやめてしまいました。小さい子供が本を読んでと言ってくるにはどうすれば良いのかをもっと考え、そういう環境づくりが必要だったのだと今は思います。

 

ところで少し脱線しますが、「かちかち山」って結構残酷な話だったんですね。子供の時はあまり気にしていませんでした。おじいさんがタヌキ汁を食べていると思っていたらおばあさんを食べていたなんて。。

かちかち山は1回しか読みませんでした。

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どういう効果があったか?

 

ポイント

公文の国語の文章をはっきりした声でしっかり読めるようになった!

寝る前の絵本の読み聞かせを楽しみにするようになった。!

徒歩で20分ぐらいのところにある図書館に行くことを楽しみにするようになった!

 

まだ読み聞かせをして間もないのですが明らかに文章を読むのがうまくなりました。以前は自信なさげに読んでいたのですがはっきりとした声で、きちんとしたイントネーションで読めるようになりました。

このまま続けて普段の会話でもきちんとした日本語で話せるようになればいいなと思います。

また、うれしかったのは初めて絵本の読み聞かせを迫ってきたことです!

 

パパ
パパは半沢直樹を見るから早く寝たら?

 

トシ
まだ絵本読んでもらってないよ!パパに読んでもらってから寝るよ!

 

こんなことはじめて言われたので本当にうれしかったですね。

また、日曜日には一緒に図書館に行くのも楽しみにしているようです。最近は自分の興味のある本も選ぶようになりました。

海外には図書館がなかったのでこの恵まれた環境に感謝です!

 

同じように悩んでいる人へ

帰国子女を持つ親御さん、あるいは帰国子女でなくても子供の話す言葉がおかしいと思った場合は図書館で簡単な絵本を借りてきて読み聞かせをしてみてはいかがでしょうか。

うちの場合は絵本の読み聞かせで少し改善がみられています。これからも読み聞かせを続けます。トシには好きな本を自分で読めるような子に育ってほしいと願っています。

 

まとめ

年長のトシに絵本の読み聞かせを再開し、その効果を実感できているという内容を書いてみました。トシはまだ年長なので数年の遅れを取り戻すだけでいいと考えれば気が楽です。これが小学校高学年で言葉がおかしかったら取り戻すのは難しかったかもしれません。

 

絵本の読み聞かせは大事です。

あと数年は続けていきます。

 

ありがとうございました!

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